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​愛知大学

今回の東海学生駅伝では6位以内を目標に挑みます。
メンバーはそれぞれに異なった特性を持っています。スピードが持ち味の選手もいれば、スタミナが持ち味の選手もいます。これを生かして、日頃からお互いの苦手意識のある部分を補完し合い、克服できるように工夫して練習しています。どの区間も特徴的なコースであるため、各々の特性を生かした区間配置になっています。

各区間でのメンバーの武器を生かした走りを見て下さい。

愛知大学・集合写真.jpg
愛知大学・集合写真.jpg

チームの特徴

今年はコロナの影響で思うように練習ができない時期もありましたが、その期間も一人一人が各自の練習に取り組み、有意義な時間を過ごすことができたと思います。
この期間を経て、今年のチームは「粘り強さ」が付いたと思います。全員が粘り強く走り、襷を繋いでいきます!

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​可児 大晟(2)

去年の冬から今年の夏前までベストを更新できず、停滞期が1年近く続きました。しかし、その苦しみを乗り越えたことをきっかけに今シーズンでは5000mで3回、10000mで3回の合計6回ベスト更新を達成しました。次の大会では確実に5000mで14分台の自己ベストを出すこと間違いなしです。
                            「今回は中距離のメンバーもいるので、心の面でチームメイトの支えになれるような走りができるように頑張ります!」

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愛知大学・上田優之介.jpg
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​上田 優之介(2)

大学から陸上を始め、高頻度でベストを更新し続けています。9月に行われた中京土曜記録会の5000mで自身初の15分切りを達成すると、東海大記録会では14分46秒まで記録を更新しました。
15分切りを達成してからは全ての大会で安定して14分台を出しています。安定感があり、本番に強いので当日はエースの走りを見せてくれると思います。                                            

 

「前半区間の2年でリズムを作って、後半の先輩方に襷を繋げられるように頑張ります。」

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